-
2018.01.15
初投稿
改めまして開けましておめでとうございます。
皆さんの中で、2018年から新しく何かを始めた方はいらっしゃいますか??
私は今年から日記を綴ろうと思い去年のうちに3年日記を購入し、1月1日から書いています。
今まではこのような日記を綴ったことはなく、何か新しいことを始めようと思いとりあえず日記を始めてみようと決めました。まだ日記を書く癖がついてなく、1日に3日分くらい書いたりしてますが毎日欠かさず書いていきたいです。
もし、まだ始めようか迷っている方がいればぜひ始めてみましょう!!続きを見る -
2018.01.14
旅行部より ~メルボルン~
新しい年が始まり、
カレンダーも新しくなり、
毎年JALの世界の美女カレンダーを使っているのですが
美女に見とれつつも
1月は、見慣れない風景
1月といえば、カレンダーを代表する目玉でもありますが、
オーストラリア・メルボルンのグレートオーシャンロード?
オーストラリアといえば、シドニーやケアンズが有名ですが
メルボルンって?
実は、世界一住みやすい都市として
英国エコノミスト誌により6年連続で選ばれている街なのです。
日本人が一番気にする治安もいいですし、
自然豊かなので、ガーデンシティとも呼ばれています。
とにかく街歩きが楽しい
日本では、落書きとして迷惑行為ですが、
メルボルンでは、アートとしてスプレーアートの通りや
とにかく、おしゃれなレストランやカフェが多く
海外が怖いという方でも安心して楽しめるかと思います。
・路面電車と英国風街並み
・アートと自然が融合しているカフェ
・南半球で一番高いユーレカスカイデッキ
・美しい奇岩の海岸グレートオーシャンロード
・ワイナリーと蒸気機関車
・自然のリトルペンギンの行進が見られるフィリップ島
でも、なぜJALカレンダーの1月なのか?
実は、JALで成田ーメルボルン直行便が昨年9月に就航したのです。
海外旅行と言えば、
・マリンスポーツ
・世界遺産観光
・リゾートでのんびり
・テーマパークで遊ぶ
などの選択肢がありますが、
・楽しい街歩きも良いのではないでしょうか?
まだま少ないですが、
これから、メルボルンの人気が高くなりそうな気がします。
おしゃれとはまったく無縁の.....
旅行部 流続きを見る -
2018.01.13
誕生花
皆さんこんにちは!
本日は誕生花についてご紹介したいと思います!
誕生花とは生まれた月日にちなんだ花のことです。
365日毎日決まっています。
ちなみに本日の誕生花が
「カトレア」
花言葉:あなたは美しい・優雅な女性
花言葉も併せて覚えておくと誕生日以外でもお二人の記念日なども
きれいに楽しくお祝いできそうですね!
続きを見る -
2018.01.10
成人式
みなさんこんにちは
2018年、すでに10日が過ぎましたね。早いですね。
こんな感じで1年もあっという間に過ぎてしまいそうですね、、
さて、先日は成人式でした。
新成人のみなさんおめでとうございます!
ベルヴィ郡山館でも朝早くから振袖のお着付けのため、
多くの新成人の方にご来館いただきました!
ありがとうございました(^○^)
成人式の振袖の他にも卒業式の袴などもレンタルできますので、
ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ!
続きを見る -
2018.01.07
旅行部より ~赤ちゃんと一緒に~
あけましておめでとうございます。
一昨年ご結婚式&ハネムーンに行かれたおふたりが
年末にお生まれになった赤ちゃん連れでご来館いただきました。
ということで、
赤ちゃんと一緒に旅行したら...........
<国内通常手配のもの>
JR : 小学校入学前の6才未満は無賃(座席なし)
飛行機: 3歳未満は無賃(座席なし)
ホテル: 小学校入学前の6才未満は無賃(ベッドなし)
ディズニーリゾート: 3歳未満無賃(チケットなし)
・宿泊機関はちょっとだけルールがあります。
・施設使用料がかかる場合があります。当日現地で支払います。
・各部屋の定員に赤ちゃんも含まれます。消防法により定員を超えて宿泊できません。
国内の飛行機やJRがセットになっているパック旅行は
基本的に上記と同じです。
海外旅行となると
基本的にはパック旅行になると思いますが
国内線より1才早く、2歳以上から子供料金がかかります。
でも、2才未満でも、無料でない場合が多く、幼児料金が若干かかります。
赤ちゃん連れの方が、いつも持っている大きな「赤ちゃんバッグ」ですが、
飛行機の場合、機内持ち込み手荷物の個数に含まれません。
安心して、ミルクとかおもちゃとかおむつなどご持参いただけます。
赤ちゃんと言えども
大人と同じく「パスポート」が必要です。
パスポートと言えば、
顔写真の下に自署(サイン)を書きますが、
お父さんかお母さんが代筆します。
(書けないので、当たり前ですが)
赤ちゃんにやさしい国と言えば......
やっぱりグアムでしょうか
たのしい子供向けアトラクション、日本人託児所、
おもちゃ、電子レンジ、おむつ、ベビーバギーなどが付いているプランもございます。
最後になりましたが
パンフレットに記載してある
幼児、こども、小児、乳児など年齢により、料金が異なりますが
「出発日」の年令です。
(まぁ大人も同じですが)
上記は分かりやすく記載しましたが
お子様が多い場合、座席やベッドを使用する場合など
各お申込みのパンフレットにより異なりますので
お申し込み時にご確認ください。
ほんの少し前までは、こどもだったのになぁ
いつの間にか大人になり、
あっという間に体のあちこち痛む年になってしまった....
旅行部 流
本年もよろしくお願い申し上げます。続きを見る